侍・井端監督 米国のまさかの黒星「すごく大変なWBCになってきた」 マイアミ到着後、自主練習「岡本、村上、非常に良かった」【一問一答】
「WBC日本代表・自主練習」(11日、ウエストチェスター)
C組4連勝で準々決勝進出を決めた侍ジャパンはこの日午前3時すぎに決戦の地マイアミに到着。宿舎で休養した後、午後2時半からマイアミ郊外の大学のグラウンドで自主練習を行った。
この日は大谷や鈴木らメジャー組野手5人のほか、牧、小園の内野陣2人、坂本、中村、若月の捕手3人の計10選手だけが時差ぼけを解消するために軽めのメニューで汗を流した。佐藤輝や森下ら一部の野手、投手陣は休養に努めた。
井端監督の一問一答は以下の通り。
-マイアミに入って。
「今日はフリーにしてたので、ある程度時差(ぼけ解消)に当てようと。動く人は動くでこうやってやってましたけど、まずはコンディションづくりかなと思いますし、明日から全体やりますので、まずはいいコンディションでできたらいいかなと思います」
-選手たちの様子は。
「気候もいいですね。天気も良かったので。長時間のフライトにしては元気もあったなと思いますし、明日以降、これよりも元気出していけたらいいかなと思ってます」
-明日、明後日は(準々決勝で試合をする)ローンデポ・パークで調整。
「14日と決まってますし、そこに向けて気持ちを持っていってもらえればいいし、もう負けたら終わりなので、一戦一戦、気持ちよくやってもらえればいいかなと思います」
-決勝ラウンドへの意気込み。
「もう勝つだけなので。勝ったらまた次も全員の力で勝てればいいかなと思います」
-今夜の試合(準々決勝の相手が決まるドミニカ共和国-ベネズエラ戦)に行くか。
「行っても分からない。テレビの方が分かりやすいから。行く人もいるけど。スタンドからじゃ分からない。雰囲気は分かるけど」
-準々決勝に向けて。1次リーグで大谷、鈴木、吉田が良かった。メジャー組の起用法は。
「今日見てたら、岡本選手、村上選手、非常に良かったので。昨日の1本でまたあれした(変わった)のか、逆にちょっとキャンプも含めて、こういうところでやってたので、逆に合っていたのかというところはあると思うので、ちょっと明日、明後日も楽しみにしようかなと思います」
-1次リーグの流れでいく。
「そうですね。ここまできたらとにかく、全員の力で勝ちたいなと思います」
-昨日アメリカが(イタリアに)敗戦。思うところはあるか。
「やっぱりアメリカでも、どこでもあると思いますし、逆にね、予選でも、ああいうふうに1回負けるだけで危なくなるというのはあるので、すごく大変なWBCになってきたかなと思いますけど、ここから本当に1つが命取りになる。気を引き締めてやりたいなと思います」
