佐藤流司「来る気がないお客さまは引きずり回す」舞台を毒舌PR&キャストも攻撃「面白くないことばっかりしやがって」

 俳優・佐藤流司が主演の舞台「私立探偵 濱マイク-罠- THE TRAP」(3月8日まで同所)が28日、東京・サンシャイン劇場で初日を迎えた。人気映画シリーズの第3弾となるステージ作品で、今作で完結。シリーズを通して出演を続けた佐藤は「さみしい気持ちもあるけど、有終の美を飾ってきれいに終われたら」と語った。

 本番前には取材会が行われ、共演の矢部昌暉、なだぎ武ら出席。ほとんどのキャストが、仲良く稽古に励んだというエピソードで場を和ませた中、佐藤は稽古について「かなり殺伐としてて特段会話もなかったし、そういったぴりつきがやっぱり本番にも表れる」と大ボケ。「そのくらい今回はシリアスな作品だと思いますね」とあくまで真顔で続けた。

 また最後にも佐藤は「言いたいことが三つある」とし、「皆さんの多芸多才なエピソードが飛び出すのかなと思って私は控えめにしておったんですけども、誰ひとり面白くないことばっかりしやがって。引きずり回すぞ、そういった気持ちで聞いておりました」と他キャストに毒舌ピシャリ。

 「二つ目は、やっぱり人前に出る仕事でございますから、本番中もやっぱり塩分を控えたり、お酒を控えたりしてむくまないように前日一生懸命努力をする」としつつ「いつもは気にせず塩分過多の生活を送っておりますので、逆に体内のナトリウムのバランスが崩れて今日、よりによってをむくんでいる。肉体ってめっちゃむかつく、引きずり回すぞ、って思う」と自身にぼやいた。

 最後には「舞台界隈を変えたい」と舞台への思いを語った上で「本当に来ていただく皆さまには感謝申し上げたいし、来れなくても頑張ってと思ってくれる皆さまにも感謝」とした上で「来る気がないお客さまは本当に引きずり回す」。「今回は“三つの引きずり回す”で頑張っていきます」と暴走気味に語り、キャスト陣は苦笑いだった。

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