小籔千豊 「僕は夢を追いかけたことはないです」→夢なんか追っかけなくていい、夢を追いかけることを勧めるけどなくていい

 笑福亭鶴瓶と小籔千豊が27日にNHK総合で放送された「ヤブツル」に出演し、「夢を追いかける上で大切なことは」と聞かれ、実体験から答えた。

 台本なしのフリートークバラエティ。スタジオに「先生」と呼ばれる140人が集まり、それぞれの悩みに2人が答えた。バトントワリングをしている男性は「夢を追いかける上で大切なこと」を尋ねた。「お2人はずっと芸能界で活動されていて、夢を追いかけ続ける上で大切なことは何かということを、僕達も先生として伝えていきたいし。自分たち自身も目指していく上でお伺いしたい」と尋ねた。

 鶴瓶は「あきらめないことね。やめない。やめないことが大事やね」と即答した。

 小籔は「僕は夢を追いかけたことはないです」と話した。「高校の時に付属の高校行ってたんですけどアホになって。4年間ぐらいこの世界に入って22歳くらいになったら普通の仕事しようかな。だらだらだらだら漫才師してたら相方が辞める言うた。嫁はんと付き合ってたんで結婚しようか言うて、普通の仕事しようかなと思ったらみんな辞めんな言うてくれたから(吉本)新喜劇に残った。新喜劇の時は、入った時は売れたいとかテレビ出たいとかなかったです。もう生活費、家賃、生まれてくるであろう子どもの教育費を捻出することだけ考えてやってたら。今って感じで。僕は夢かなったというより…」と自身の経験を振り返った。

 鶴瓶は「俺も似てる」とし、「うちのやつとはずっと付き合ってたから結婚もせないかんし、入った時に2年間で食えるようになりたいと思った。その時に、オーディションが多かった。絶対通ったる言うて、1年間でレギュラーを6本持った。だからそういう気持ちね。この人と結婚せなあかんと思ってるから、絶対通らなあかんという気持ち。絶対通らないと食うていかれへんと思って。そのままずっと今に至ってる」と述べた。

 小籔は「僕はあんまり夢を追いかけるっていうことを、なんかみんなに勧めるじゃないですか。夢なんか追っかけんでいいと思う。夢ない人、私、夢ないんです言うけど、なくていい」とことさら夢を求めなくてもいいのではと強調。鶴瓶は「諦めないことよ。夢じゃなく。自分のやってること、ずっと続けてることによって答えが出てくるっていうか。続けた時に違う形が出てくると思うんや」と“継続は力なり”と話した。

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