成宮寛貴、12年ぶり舞台復帰へ「生々しく演じられたら」 ドラマは25年に8年ぶり出演

 緒鷹街の員賞を話す東出昌大(左)と成宮寛貴(撮影・西岡正)
 緒鷹街の員賞を話す東出昌大(左)と成宮寛貴(撮影・西岡正)
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 俳優の成宮寛貴が7日、東京・紀伊国屋サザンシアターで舞台「サド侯爵夫人」(8日~2月1日、同所ほか)の公開通し稽古と初日前会見を行った。

 成宮は12年ぶりの舞台出演。今作は三島由紀夫氏の戯曲で、18世紀フランスを舞台に、悪徳の限りを尽くしたサド侯爵を待ち続ける、貞淑な妻・ルネ/サド侯爵夫人役に挑む。演出の宮本亞門とは25年ぶりのタッグとなる。舞台では登場人物を全て男性が演じる。

 成宮は「舞台は12年ぶりで、本当にいろいろなことを思い出しながらやらせてもらった」という。「(せりふなどの)解釈の仕方を亞門さんにいろんな形で試してやってきたんですけど、僕自身も肉体的な脱皮だったり精神的な脱皮、次の世界に向けて進んでいく姿が自分自身とはまって、本当に今日、この方向性なのかなというのが少し見えた気がしています」と振り返った。

 さらに「あすからお客さんが入ってこの劇場でお芝居ができるのを楽しみにしています」と笑顔。「ちょっとでも甘えてやりやすいようにすると立体的にならない。生々しく劇場で演じられたらいいなと思っています」と意気込んだ。

 成宮は2002年にドラマ「ごくせん」で脚光を浴び、04年の「オレンジデイズ」、12年からの「相棒」など途切れることなく人気作に登場していたが、16年12月に芸能界を引退。24年11月に復帰を発表し、25年3月には8年ぶりの俳優復帰作となるABEMAの主演オリジナルドラマ「死ぬほど愛して」に出演していた。

 会見には東出昌大、三浦涼介、大鶴佐助、首藤康之、加藤雅也も登壇した。

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