ラブホ密会の前橋市長、退職決断の理由をXで長文投稿「どれだけ謝っても尽きるものではない」
部下の既婚男性とラブホテル密会を繰り返していた前橋市の小川晶市長が25日、Xを更新。27日付けで退職を決断した理由を長文で投稿した。
小川市長は「本日、27日付で退職することを決断し、議長に退職願を提出いたしました」と報告。市議会や市民との対話で「頂いた声を真摯に受けとめ、悩み抜いた末の判断です」とした。
「市民の皆さんも、市役所も徐々に落ち着きを取り戻してきていました」というが「私自身の行為については深く反省しつつも、事実と異なる情報の拡散や誹謗中傷には毅然と向き合い、選挙で掲げた公約を一日でも早く前に進めたい一心で職務に向き合ってきました。議会に対しても説明を尽くしてまいりましたが、その思いを議員の皆様に十分お伝えできなかったことは、私の力不足と受けとめております」と、市議会に自分の思いが十分に届ききらなかった様子。
次の定例会では補正予算案、こども基本条例など「教育・福祉に関わる大切な議案の提出が予定されている」ことから「前橋の未来に不可欠な議論が控えているこの時期だからこそ、一度市長職を離れ、自らの行動に対するけじめをつけることが最善だと判断しました」と辞職理由をつづった。
「私の行動が、市民の皆さんにご迷惑や誤解を生んでしまったことは、どれだけ謝っても尽きるものではありません。だからこそ、今回の決断をもって一度立ち止まり、自らの姿勢を正し、信頼を取り戻すために全力で行動してまいります」と約束した。
また、職員にも「業務以外の負担をかけてしまったことを深くおわびします」と謝罪。市民に対しても「皆さんの笑顔、子どもたちの元気な声。市長として皆さんに寄り添えた日々は私の人生で何よりの誇りです。心より感謝申し上げます」と呼びかけていた。
