「ばけばけ」ヘブン役トミー・バストウ「ばけばけを選びます」 撮影重なっても「SHOGUNには出ません」 制作統括が裏話明かす

 NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の橋爪國臣制作統括が20日、大阪市内でNHK大阪局の定例会見に出席し、小泉八雲がモデルのヘブン役で出演中のトミー・バストウの“ばけばけ愛”を明かした。

 バストウは世界的ヒットを記録した米ドラマシリーズ「SHOGUN 将軍」に主要人物の一人・マルティン・アルヴィト司祭役で出演。シーズン2でも続投が決定し、26年1月から撮影がスタートすることが発表されていた。

 橋爪氏によると、元々の予定では「ばけばけ」と「SHOGUN」の撮影期間が重なり、2作品への出演は困難な状況だったが、「トミーは『その時は、ばけばけの方を選びます。SHOGUNには出ません』と言ってくれた」と、バストウの強い意気込みを裏話として明かした。

 その後、SHOGUNの撮影期間がずれ込み、改めてスケジュール調整を行った結果、2作品への出演が実現。バストウが「ばけばけ」のクランクアップにも立ち会い、「SHOGUN」の出番を削るようなこともなかったという。

 また、NHK側のオーディションの際には、「SHOGUN」のプロデューサー、エリン・スミス氏からバストウの推薦状が届いていたといい、橋爪氏は「彼の芝居とか人柄とかいろんなものに太鼓判をいただけた」と説明。「今は女中をいじめて若干嫌な感じになっていますが、これから本当にどんどん好きになれると思います」と、今後のバストウへの演技への期待を込めた。

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