【高市自民】杉村太蔵氏 物価高の主要因は「円安」複数TVで指摘「国会議論に注目」

 元衆院議員の杉村太蔵氏が24日、読売テレビ「かんさい情報ネットten.」に生出演。高市早苗首相が所信表明で最優先事項とした「物価高対策」についてコメントした。

 高市首相はガソリン税の暫定税率については「廃止法案の成立」を、各党間の議論を踏まえ、今国会での廃止法案の成立を期す、とした。

 杉村氏は「今の物価高の主たる原因って、円安だと思うんですね。エネルギーとか食料。いくらエネルギー(ガソリン)減税しても、このまま円安が続くと、あまり物価高は変わらない、って状況なので。今回、為替に関するところとか(所信表明で)あんまり触れられてない。ちょっと今後の国会の議論に注目したいと思います」と話した。

 杉村氏は22日、テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」に生出演した際にも、「円安」に言及。“外国人が投機目的でマンションを購入し、価格が高騰か?”というテーマの特集で、コメントを求められ、「不動産もそうですが、今、私達の生活を直撃している物価高、エネルギーと食料ですよ。このエネルギーと食料がなぜこれだけ高騰しているかというと、大きな要因は円安なんですよ。今、1ドル150円じゃないですか。例えば1ドル150円の今の状況で、1億円の物件を買おうとすると、だいたい単純計算ですけど、66、7万ドルで買えちゃう。120円まで円が強くなれば、83、4万ドルでいけるわけです。だいぶ違いますよ」と説明。

 「高市政権がどう円安に向き合っていくのか。円安はこのままでいっていいのか、ちょっといきすぎなんじゃないか、って、方向感もまだマーケットも見極められてないところがある。有効な物価高対策として、円安を是正していく、僕は(これが)一番じゃないかと思います」と語っていた。

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