NewJeans所属事務所 新代表を発表「レーベルとしての運営を本格化するため」前任からわずか1年で
韓国の5人組ガールグループ・NewJeansの所属事務所として知られる、HYBE MUSIC GROUPレーベルのADOR(アドア)が、8月20日に副代表のイ・ドギョン氏を新代表取締役に選任したことを発表した。
ADORは、新代表の選任理由について「アルバムや公演など、アーティスト活動の企画・マネジメントを行うレーベルとしての運営を本格化するため」とした。
同社は2024年8月、制作と経営の分離、適切な人材配置による組織および経営の正常化を目的として、人事管理の専門家であるキム・ジュヨン氏を代表取締役に選任。同社理事会は、当初の目標が達成されたと判断し、所属アーティストとレーベルの成長を図るとともに、迅速なアーティスト活動支援と事業推進が可能な運営体制に移行するため、レーベル経営実務に精通したイ・ドギョン氏の新代表選任を決定したという。
イ・ドギョン氏は19年にHYBE(旧Big Hit Entertainment)へ合流、HYBEの全社ビジョンおよび事業戦略を策定し、さまざまな新規事業を進めた。22年には、HYBE MUSIC GROUPのアーティストIPを基盤としたIPX事業本部の副代表を務め、マーチャンダイズ、ポップアップストア、ライトスティック事業を統括する一方、ファンに多様な楽しみを提供する大規模コラボレーション事業「THE CITY」プロジェクトの企画・推進をした。
ADORには現在、NewJeansが所属しており、今年6月には次世代ボーイグループのメンバーを募集する「2025 ADOR BOYS GLOBAL AUDITION」を開催、新規アーティストの制作準備を進めていくと伝えた。
