「徹子の部屋」で鶴瓶がアドリブ→徹子「あら?!あらら、あらら…あらら」パニック異変にww
テレビ朝日系「徹子の部屋」が3日、放送され、黒柳徹子とゲストの笑福亭鶴瓶がアドリブ連発のコントのようなやりとりを繰り広げ、スタジオは笑いの連続となった。
昨年、結婚50年の金婚式を迎えた鶴瓶。「(結婚したのは)昭和49年で1974年ですね」と18歳の時から交際していた妻・玲子さんとの結婚について笑顔で語り「もう頭上がらないんです」と目を細めた。
「結婚式の写真、キレイ、キレイって言われる」と話したことから、突然、徹子に写真を見せようとした鶴瓶。「○○~」とマネジャーの名前を呼び、自身のスマホを持ってきてもらうと、写真フォルダに入っている白無垢姿の写真を見せた。
ところがスマホを手にした徹子は「あらっ、キレイな奥様ですね」と口にした後、「あら、あらら…あらら!」と異変。「この可愛い…白い…あらら、あらら…」と画面が真っ暗になってしまったことにパニック。鶴瓶が「無茶無茶せんといてください」「徹子さんがこんなことしてしまった」と笑い。
操作方法が分からずに混乱する徹子は「私がしたんじゃないですよ」とトボけ、スタジオに笑いが起こった。その後も写真を探して見せるが、徹子が「後ろのすごくキレイな方…」と説明しかけたところで、画面が再び真っ暗になり、「あら?!あら…今、消えちゃった…、あら、どういうんです?」。まるでコントのようなやりとりが繰り返されていた。
