timelesz 候補生8人 ファンクラブ会員の前で最後のアピール 新メンバーオーディション

 最終審査に参加した(前列左から)timeleszの松島聡、菊池風磨、佐藤勝利と候補生の猪俣周杜、浅井乃我、浜川路己、原嘉孝、(後列同)篠塚大輝、橋本将生、本多大夢、寺西拓人(撮影・吉澤敬太)
 赤チームのステージ
 青チームのパフォーマンス
3枚

 3人組グループ・timeleszの新メンバーオーディション「timelesz project」の最終審査が5日、東京ガーデンシアターで開催された。8人の候補生はファンクラブ会員2000人の前で、現メンバーとのセッションを含めた魂のパフォーマンスを披露し、最後のアピール。最終審査の様子と結果は、15日午前10時からNetflixで独占配信される。

 新たな仲間を求める約10カ月の旅路が、いよいよ最終章を迎えた。審査を前に、佐藤勝利(28)が「悔いの無いように、自分たちも精いっぱいつとめたい」と語れば、菊池風磨(29)は「僕たちも、候補生もスタッフも人生を変えると思ってここに来ている」と覚悟を口にした。松島聡(27)は「門出の日となる。すてきな一日を作りましょう」と呼びかけた。

 課題曲は2曲。応募総数1万8922件から最終審査まで残った8人を2チームに分け、このプロジェクトのために作られた新曲「Rock this Party」をtimeleszメンバーとともに披露する7人でのパフォーマンスと、8人全員で行う「RUN」。ダンスや歌唱の技術よりも、感情をむき出しに熱意を全身から放つ姿を見せた。パフォーマンス後には感極まって涙を流す候補生もいた。

 「タイプロ」と呼ばれたオーディションプロジェクトは昨年4月1日から始動。育成部門であるジュニアでの活動を経て、グループ結成、デビューが決まる事務所の慣例があるだけに、外部から新メンバーを募ることには賛否両論の声も上がった。

 だが、運命共同体となる新たなピースを探すことは、3人が自らと深く向き合うきっかけにもなった。菊池が「僕たちが3人が、timeleszのこと、(旧名の)Sexy Zoneのことをどう思い、どう変化して、何を優先していたかが分かった」と語るように、本気で候補生とぶつかり合い審査を続ける熱量は、次第に周囲に波及していった。

 誰が選ばれるのか、何人選ばれるのか。それはメンバーに委ねられる。松島は「この先長くともに歩む仲間を選ぶので、慎重かつ丁寧に選んでいきたい」と話し、佐藤は「これからも前に進んで行きますので、全ての決断を見守ってください」と呼びかけ。菊池は「長いようで短く、でも5年、10年後にも覚えておきたい10カ月だった。最後の最後まで付いてきてくれれば」とファンに願った。

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