菅田将暉 主演映画舞台あいさつで自虐「今年最初の大きなお仕事を体調不良で休みまして…」

 俳優の菅田将暉(31)が17日、都内で行われた主演映画「サンセット・サンライズ」の初日舞台あいさつに登壇した。

 宮藤官九郎氏が脚本を手がけた作品。新型コロナ禍に宮城県の町に菅田演じる晋作が“お試し移住”する中で、住民との交流などを描くヒューマン・コメディーだ。

 新年の公開ということもあり、登壇した女優の井上真央(38)、俳優の中村雅俊(73)、歌手の三宅健(45)らと初笑いエピソードで盛り上げた。菅田は「ちょっと不謹慎かもしれないですけど、こないだ『サンセット-』のイベントがあって。今年最初の大きなお仕事を体調不良で休みまして…笑いました」と自虐を込めていた。

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