清原氏の元妻・亜希 次男の慶応を甲子園で観戦報告、飾らない応援姿に好感…代打コールに大歓声

 巨人などで活躍した清原和博氏(55)の元妻で、モデルでブランド「AK+1」のプロデュースも行う亜希が15日、SNSを更新。慶応2年の次男・勝児(かつじ)内野手(18)が代打で出場した11日の「全国高校野球選手権・2回戦、慶応9-4北陸」をアルプススタンドで観戦したことを報告した。

 勝児選手は左飛に倒れたが、4万人の観衆からは大歓声が沸き起こった。

 亜希は、「おまけ。 #甲子園」と言葉を添え、インスタグラムのストーリー機能を使い、大応援団に混じって応援する自撮り写真をアップ。白いTシャツ、白いキャップに、日よけの黒い布を顔にがっつり巻いた姿。飾らない、気取らない性格で、ふだんから写真の加工もしない亜希だけに、今回の写真も、ほぼすっぴんのような1枚。目立たない服装で、ほうれい線の加工もせず、“応援団”に徹していた姿が伝わってくる。

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