小栗旬 所属事務所社長に就任 俳優との“二刀流”誕生「身の引き締まる思い」
俳優の小栗旬(40)が8日付で所属事務所「トライストーン・エンタテイメント」の社長に就任したことが11日、分かった。創業者の山本又一朗氏(75)は会長となる。4月に行われた事務所の創業30周年パーティーで発表されており、取締役会で正式決定した。
15歳から共に歩んできた事務所の“顔”となった小栗は「俳優として、もっと高みを目指したいと言う想いに一点の曇りもなく、社長就任を逡巡した事もありましたが、会社の仲間や、お世話になった皆様、また長年支えて下さったファンの方々に、もう少し違う観点からお返し出来ることもあるのでは無いかと前向きな考えに立ち至り就任を決心致しました」と説明。
「俳優としての夢と、会社を代表する責任を思えば、身の引き締まる想いですが、夢を諦める事なく、更には世の中に貢献できる会社になる様、社員共々、精一杯努力して参りたいと思います」とコメントを寄せた。
◆小栗旬(おぐり・しゅん)1982年12月26日生まれ、東京都出身。子役として活動を開始。ドラマ「ごくせん」「花より男子」、映画「クローズZERO」シリーズや「宇宙兄弟」「岳 ガク」「信長協奏曲」などに出演。「シュアリー・サムデイ」で監督デビュー。舞台は蜷川幸雄氏演出の「ハムレット」「カリギュラ」など。昨年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で主演を務めた。趣味は野球、音楽鑑賞。妻はモデルの山田優。
