浜田雅功 松本人志とサシ飲み意欲「今はどっちも照れくさい」
ダウンタウンの浜田雅功(59)が30日、都内で行われたアサヒビールの「2023年スマートドリンキング戦略説明会」に、ブラックマヨネーズ・小杉竜一(49)、ミキ・亜生(34)、3時のヒロイン・福田麻貴(34)と登壇した。
お酒が飲める人と飲めない人がいっしょに楽しめる社会実現を目指す「スマートドリンキング(スマドリ)」を広めるべく、吉本は同社とコラボ。4人はオリジナルユニット「飲みトモズ」を結成し、ウルフルズの「ええねん」の替え歌「ええねん~スマドリバージョン~」を歌唱し、PRしていく。
浜田は相方・松本人志(59)と2人きりのサシ飲みの経験はないというが、「何十年前…昔いっしょにバイトしてたからね、(バイト先の)お店で飲まされてべろべろになって。タクシー乗って松本が『気持ち悪い、とめてくれ』と言って、出てすぐオエーーー、ぷぅーって(おならをした)。ドライバーさんと笑ってたら、めっちゃキレられて」と青春の思い出を明かした。
現在の松本への誘い文句を問われ、「そら『スマドリでええねん』って。それで行こかって言ってくれるかわからんけど。なんて誘うの、相方に?」と周囲に質問も。「もういい歳なんで、素直にすっと行ける時期がもうちょっとしたら来るのかな。今はどっちも照れくさい感じします。(こちらから誘っても)何しゃべってんねんってなるやろ、怖いわー」と拒否反応を示しつつも、「どこかでこの先チャンスがあれば」と前向きに語った。
