鈴木宗男氏「一方的な情報に流され 善悪決めつけていいのか」一方的なロシア=悪に不満を吐露

 日本維新の会の鈴木宗男参院議員が20日に更新した公式ブログで、ロシアのウクライナ侵攻に対して「一方的な情報に流され、どこまで正確で信ぴょう性があるのかわからない中で、『善』『悪』と決めつけて良いのか」と問いかけた。

 宗男氏は、「G7外相会合で相も変わらずロシア非難をしているが、『停戦、話し合いをすべき』という提言は出てこない。非難や批判を繰り返しても紛争は長引くだけである。G7、G20の主要国が結束して仲介の労をとり、仲立ちを進言するのが役割だと思うのだが」とG7が停戦に乗り出さないことへの不満をぶちあげた。

 その上で「ウクライナ問題がどうして起きたのか、その元を考えず、また、議論もなく、一方的な情報に流され、どこまで正確で信ぴょう性があるのかわからない中で『善』『悪』と決めつけて良いのか、ここは冷静に考えるべきではないか」とロシアを悪とする風潮を問うた。

 さらに「それぞれ世界でたった一つの命である。これ以上、犠牲者を出させないためにも一にも二にも停戦しかない」と改めて言及。「岸田総理が強いリーダーシップを発揮し、G7の議長国としての存在感を示してほしい。そしてG20の主要国にも呼び掛けるべきではないか。制裁、非難、批判をしても紛争は終わらない。ここは先を見据えた賢い外交術を願ってやまない」と岸田文雄首相がG7を主導し、停戦に導くことを希望した。

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