テレ朝早河洋会長 担当役員に「もうやるな」と厳重注意「報ステ」CM問題で

 テレビ朝日の定例社長会見が30日、東京・六本木の同局で行われた。この日は、早河洋会長・CEOが出席し、「ジェンダー平等」を扱った「報道ステーション」のウェブCMが問題視されたことについて言及。「15秒とか30秒の短いCMの中でジェンダーというテーマについての表現するというのは大変難しい。チェックできなかったというのも問題ですし、私から深く反省して再発防止に努めるとともに、報道担当役員と、報道局長に厳重注意をしたところ」と話し、幹部に厳重注意処分を下したことを明らかにした。

 篠塚浩常務によると、番組スタッフと外部の制作会社が協議ながら制作したもの。今回の件に関し公式ツイッターでは説明がなされているが、番組内では触れられていない。篠塚常務は「ツイッター公式アカウントで発信されたものなので、同じ場所で説明させて頂きたい」と、今後、番組内で検証などを行う予定はないことを示唆した。

 また、早河会長は「15秒の短い時間の中でああいうテーマをメッセージするのは難しいということ。表現として。厳重注意したのは、もうそういうことをやるなと。PRの方法論として」と付け加えた。

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