【中道】惨敗の野田前代表 お詫び文で「高市総理への期待感だけの『推し活』のような」空気に飲み込まれた、と 中道結党は「間違っていなかった」強調

 衆院選で惨敗した中道改革連合の野田佳彦前共同代表が1日、自身の公式サイトやSNSに、「お詫び(水中の陣)」と題したメッセージを掲出。衆院選直前の中道の結党について、「生活の安心と平和を守る『穏健な政治勢力』として、中道のかたまりを作るという方向性は決して間違っていなかったと思います」と強調した。

 衆院選については「抜き打ち解散」で「不意を突かれました」とも。結果は「厳粛に謙虚に受け止めたい」とした上で「自民党にガチンコ勝負で負けたという実感はありません。高市総理への期待感だけの『推し活』のようなイメージ論に、選挙戦全体が支配されてしまったように思います。何とも言えない独特の『時代の空気』に、私たちの訴えが飲み込まれてしまいました」と振り返った。

 「日本の社会は、時々えも言われぬ『空気』に支配されることがあります。しかし、それは、常に危うさを伴います。『ふわっとした空気』が『極論』に安易な解決を求める発想へと向かわないように注意しなければなりません」とも指摘。18日から始まる国会に向け、「巨大与党が『数の論理』で極論を押し切ることがないよう、しっかり対峙していかねばなりません。苦しい戦いになるでしょうが、間違っていることは正々堂々と質し、今まさに苦しむ人へ手を差し伸べられるよう全力で頑張ります」と記した。

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