真麻、小池知事の“新技”Tシャツ見せにあ然「ジャケット開くってすごくない?」

 フリーアナウンサーの高橋真麻が18日、フジテレビ系「バイキング」で、小池百合子都知事が7日の会見でジャンパーを開けて中のTシャツを披露した“新技”に「あれはすごくないですか?」と驚きの声を上げた。

 番組では感染対策を行っている店舗が貼っている、通称「虹ステッカー」について議論。小池知事は会見で、これまではフリップを掲げて行っていた注意喚起の手法を変え、防災ジャンパーの前をさっそうと開け、虹がデザインされた「感染防止徹底宣言 新型コロナウイルス感染拡大防止中 東京都」と印字されたTシャツを披露した。

 ネットでも驚きの声が上がったこの手法に真麻は「虹ステッカー普及していって、これを普及したいとやるのは分かるけど、Tシャツにしてジャケット開くってすごくないですか?」と目を丸くした。

 ヒロミも「そこそこ時間かかるよ?」「あれを毎回作るって大変」と制作時間も制作費用もかかると指摘。真麻は「フォトジェニックな視覚的なインパクトを残すって、これは…」とあ然とすると、ヒロミは「虹ステッカーが広まって、私がやったっていうのを残したいっていう…」と皮肉たっぷり。坂上忍からは「本当にヒロミさん、小池さんのこと好きだから…」とからかわれていた。

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