ベッキー 妊娠中撮影のドラマが撮了「無事終了しました」

 プロ野球・巨人の片岡治大ファーム内野守備走塁コーチ(36)との間に、第1子妊娠を発表したタレントのベッキー(35)が20日、インスタグラムを更新。フジテレビ系連続ドラマ「悪魔の弁護人 御子柴礼司 -贖罪の奏鳴曲-」(12月7日スタート)の撮影が終了したことを報告した。

 ベッキーは9日、妊娠を発表。来春出産予定で、取材によると、現在、妊娠5、6カ月とみられる。

 「悪魔の弁護人-」は、「ショムニ2013」以来の民放連ドラ。“悪魔の弁護人”と呼ばれる主人公・御子柴(要潤)の法律事務所で働く事務員でヒロインを演じている。

 ベッキーはインスタで「連続ドラマ『悪魔の弁護人 御子柴礼司』の撮影が無事終了しました」と報告。「素敵なご縁を頂けて、心から感謝です。毎日がありがたかった。サクッと終わる撮影の日も、ながーーーい撮影の日も、晴れの日も雨の日も、もう全てがありがたかった」と作品に参加できたことを感謝した。

 この投稿には、剛力彩芽ら1万5000件以上の「いいね!」が寄せられている。

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