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沢尻エリカ容疑者“「別に」騒動”から薬物漬けか 「私も危ない」逮捕恐れていた

 沢尻エリカ容疑者
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 合成麻薬MDMAを所持した容疑で16日に逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者(33)が、MDMA以外に大麻、コカイン、LSDの使用も認めていることが18日、捜査関係者への取材で分かった。さらに沢尻は調べに対し、10年以上前から違法薬物を使用していたと供述していることも明らかに。主演映画「クローズド・ノート」の舞台あいさつでの態度で猛バッシングを受けた2007年当時に、すでに“クスリ漬け”だった可能性も浮上した。

 カリスマ女優として得た名声は、完全に地に落ちてしまった。スターとしてスポットライトを浴び続けていた沢尻が、すでに20代前半から違法薬物にまみれていたことが発覚した。

 警視庁組対5課によると、沢尻は調べに対し、「10年以上前から違法薬物を使用していた」と供述。さらに「MDMAは数週間前にイベント会場でもらった。これまでに大麻やLSD、コカインも使った」とも話しており、精神依存性が極めて強い薬物を常習的に使用していたことも明らかになった。

 関係者によると、組対5課は「沢尻容疑者はクラブのイベントで違法薬物を入手している」などの情報提供を受け、内偵調査を進めていたという。同課は長期間、常習的に多様な薬物を使用していたとみて、押収した携帯電話を解析するなどして、入手ルートなどを詳しく調べている。

 また、情報提供があったのは約1カ月前で、MDMAとは別の違法薬物に関する内容だったという。東京地裁は17日付で、沢尻容疑者の勾留を26日まで認める決定をした。

 奔放な言動で物議を醸す機会が多かった沢尻容疑者。2010年にスペインに個人事務所を設立していたが、現地でも“ドラッグパーティー”に参加していたと一部で報じられた。

 そんな中で、「これまでに有名人が薬物事件で逮捕されるたびに、私も危ないんじゃないかと注意していた」と、逮捕の影におびえていたことも明らかに。また、「家族と仕事の関係者に迷惑をかけ大変申し訳ない」と謝罪の言葉も口にするなど、深い悔恨の意も示しているという。

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