ホーム芸能永瀬七段 4連勝で初タイトル叡王を獲得 2019.05.12 永瀬七段 4連勝で初タイトル叡王を獲得 拡大 将棋の第4期叡王戦7番勝負の第4局は11日、広島県廿日市市で指され、挑戦者で後手の永瀬拓矢七段(26)が132手で高見泰地叡王(25)を破り、4連勝で初タイトルとなる叡王を獲得した。 永瀬新叡王は横浜市出身。2009年、17歳でプロとなった。12年、若手棋士らが対象の新人王戦と加古川青流戦で初優勝を飾った。タイトル挑戦は16年の棋聖戦、18年の棋王戦に続き、今回が3度目だった。 続きを見る 関連ニュース 渡辺棋王7連覇 タイトル獲得数歴代5位の通算22期 藤井七段、一般棋戦最年少連覇“最強”渡辺棋王に完勝 羽生九段以来2人目 藤井七段、年度最高勝率へ 公式戦10連勝で、中原十六世名人上回る8割6分に 藤井七段 18年白星締め「二つの棋戦で優勝できたのが大きな収穫」 広瀬新竜王「少しずつ実感」タイトル獲得祝福の声に感慨深げ 編集者のオススメ記事 「水ダウ」美貌話題の理沙ちゃん 名門大の最難関学部、英検1級… 【写真】アンゴラ村長が激変「DX」登場 可憐な美女に変貌 ネ… 熊田曜子 コート脱ぎランウェイ変身 別格の美スタイルに会場… 元キンプリ岩橋玄樹 腕に手首までびっしりタトゥーのLA姿「自… 芸能最新ニュース もっとみる