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風吹ジュン、「せめて八千草さんに楽しんでいただけるように」代役に意気込み

 女優の風吹ジュン(66)が13日、都内で行われたテレビ朝日系のドラマ「やすらぎの刻 道」(4月8日スタート、月~金曜、後12・30)の制作会見に出席し、がん治療のため休養している女優・八千草薫(88)への思いを語った。

 八千草は今年2月に肝臓がんの闘病のため、同番組を降板することを発表。風吹が代役を務めることになっている。ドラマは現代パートと劇中劇「道」の2つに別れており、風吹は現代パートで石坂浩二(77)演じる菊村栄の亡き妻・律子と「道」のヒロイン・しのの晩年を演じる。

 八千草の病気により、急きょ舞い込んだ出演依頼だったようで、「突然の話で驚いておりました。70歳代を念頭に大きな山を登るつもりでしたが、突然それよりも大きな山が目の前に現れたような気持ちです」と心境を明かした。図らずも降板することになった大先輩を気遣いつつ「せめて八千草さんに楽しんでいただけるようなしのでありたい。(脚本の)倉本(聰)さんにイライラされないようにがんばります」と意気込んだ。

 八千草は今年2月9日に自身のホームページで肝臓がん治療のため、当面休養することを発表。前日の8日に「やすらぎ-」を降板することを発表していた。

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