WEST・小瀧望 実家でも「家族の中では主役」

 ポーズをとる(左から)篠原哲雄監督、谷村美月、高杉真宙、黒島結菜、小瀧望、川栄李奈、市川知宏
 解き放たれた気分を体現する小瀧望(左から4人目)=東京・新宿バルト9(撮影・西岡正)
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 ジャニーズWEST・小瀧望(21)が3日、都内で、初主演映画「プリンシパル 恋する私はヒロインですか?」の初日舞台あいさつを、ダブル主演の黒島結菜(20)、高杉真宙(21)、川栄李奈(23)らと行った。

 上から目線のモテ男子を演じた小瀧は、「記念すべき日を迎えられ、達成感、爽快感にあふれてます。やっと解き放たれた感じです!!」と両腕を広げてポージング。「キラキラしてて、ほろ苦く、甘酸っぱい映画です。日本中に…いや、世界に届けたい!!」と怪気炎をあげた。

 タイトルにちなんで、トークテーマは“主人公体験”。「実家に帰ったら、家族から大人気。おかんが出迎えてくれて、姉ちゃんが仕事から帰ってきたら、抱きついてきて。家族の中では主役かな」と公私での人気者ぶりを打ち明けた。

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