大渕愛子氏 肺がん検診に苦戦…痰を取ることがどうしてもできない
弁護士の大渕愛子氏が27日、ブログを更新し、肺がん検診に苦戦していることを明かした。痰を取ることが必要だったが、どうしても取ることができないという。
大渕氏は「自治体から、肺がん検診、大腸がん検診、子宮頚がん検診、乳がん検診のクーポンが送られてきたので 10日ほど前に予約を取って、昨日、肺がん検診と大腸がん検診を受けてきました」と報告した。
しかし!事前に肺がん検診のキットが送られ、3回分の痰を取ってくるように指示があったものの「どうしても痰が取れず、痰を提出できませんでした」と記した。
大渕氏は「私は、初めてそのような指示を受けて、そんな簡単にいつでも出るものなの!?と戸惑いました」と、うまく出なかったことを嘆いた。「たんの出し方」とした図解イラストを掲載し、その通りにやってみたものの「出るのはつばばかりで、やり過ぎて吐きそうになりました」と困惑。
医師からは今週中に提出するように指示を受けたそうで、大渕氏は「何かコツがあれば教えてください」とヘルプを求めた。