松山英樹 日本男子初メジャー制覇に挑む 7度目の全英オープンへ
「男子ゴルフ・全英オープン選手権」(18日開幕、ロイヤルポートラッシュGC=パー71)
男子ゴルフのメジャー最終戦、全英オープン選手権は北アイルランドのロイヤルポートラッシュGCで18日に開幕。68年ぶりに会場となる伝統的なリンクスコースで、7年連続出場の松山英樹(27)=LEXUS=が日本男子初のメジャー制覇に挑む。
松山は2週前の米ツアー・3Mオープンで7位。課題だったパットはスタンスを狭めるなどの工夫で「(調子が)上がってきた」と手応えを口にする。メジャーでは2018年からの7大会で最高が18年全米オープンの16位。今回こそは優勝争いに加わりたい。
立ちはだかるのが全英初制覇を狙うブルックス・ケプカ(米国)だ。今季全米プロを制し、マスターズ、全米オープンは2位と強さが際立つ。14年大会覇者のロリー・マキロイ(英国)は16年以降も5位、4位、2位と好成績。故郷の北アイルランドが舞台となる今回はひときわ意欲を燃やす。タイガー・ウッズ(米国)は昨年の最終日に一時首位に立つなど復活の足がかりとした全英で、メジャー16勝目を狙う。
日本勢では出場2度目の今平周吾は国内ツアーで最近5試合続けて1桁順位と安定しており、メジャー7戦目で初の予選通過を目指す。池田勇太は8度目の挑戦で、6月にツアー選手権森ビル杯を制した堀川未来夢、昨年の日本オープン選手権覇者の稲森佑貴は初出場。4月のマスターズで予選を通過したアマチュアの金谷拓実(東北福祉大)も挑む。





