ドジャース キケ・ヘルナンデスが語ったエスピナルへの思い「本当にきつい」「かなり落ち込んでいる」自らに代わって戦力外も わずか2日で再離脱
「ドジャース15-6ロッキーズ」(26日、ロサンゼルス)
ドジャースのキケ・ヘルナンデス内野手が左脇腹を痛め途中交代。試合後、デーブ・ロバーツ監督が負傷者リスト入りを明言した中、本人はDFA(事実上の戦力外)となったサンチアゴ・エスピナル内野手への思いを吐露した。
キケは左肘手術のリハビリを終え、25日にメジャー復帰を果たした。60日間の負傷者リストに入っていたため、メジャー復帰を果たす場合は40人枠を空ける必要があった。
球団はユーティリティープレーヤーとして奮闘していたエスピナルをDFAとし、キケを40人枠に復帰させた。その経緯があっただけに「正直、フラストレーションがたまっている。ただ試合を欠場しただけじゃなく、1人の選手がロースターを外れたわけだし」と胸中を吐露。「結局、4打席しかチームに貢献できなかった。本当にきつい。今はかなり落ち込んでいる」と落胆の色を隠せなかった。
キケは前日の打撃練習中に違和感を覚え、第1打席で今季1号を放った際に「最悪の感触だった」と言う。第2打席で初球を見逃した際に「もうこれはダメだと感じた」と明かした。その後、ロバーツ監督と深刻な表情でベンチで話し合い、途中交代が決定。試合中に球団は左脇腹痛と発表していた。
