男子400メートル個人メドレー・松下知之 3位も想定通り「こんなもんかな」 12月の世界短水路選手権へ「自己ベスト更新したい」
「競泳・東京スイミングセンター優秀選手招待水泳競技大会・最終日」(3日、東京アクアティクスセンター)
男子400メートル個人メドレーが行われ、24年パリ五輪銀メダルの松下知之(21)=東洋大=は、4分15秒68で3位だった。4分5秒台の自己ベストタイムからは遅れたが、愛知・名古屋アジア大会を含めて大会が続いているだけに「こんなもんかな」と、想定通りとして受け止めた。
今後は和歌山での大会をはさみ、12月の世界短水路選手権(中国)へ向かう。10月に記録した世界記録(3分54秒33)を再び更新することが目標で、その勢いを来春の日本選手権につなげ、自身が持つ長水路の400メートル個人メドレー日本記録(4分5秒83)を伸ばしていくことが狙い。
松下は「世界短水路で自己ベストを出すことができれば4月の日本選手権は、自然と記録が出る。長い目で見てトレーニングを積んでいきたい」と力を込めた。
