山梨学院大・キピエゴが2年連続トップ!7年連続40度目の箱根へ、エースが圧巻走 “2連覇”にピースサインでゴール
「箱根駅伝・予選会」(17日、陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園)
第103回箱根駅伝(27年1月2、3日)の出場権をかけたレースが行われ、45校が10枚の本戦切符をかけて戦いに挑み、山梨学院大のブライアン・キピエゴ(4年)が2年連続のトップとなった。
スタートから強風の影響もあり、前年よりもスローペースで展開。5キロ14分42秒と留学生ランナーの集団と日本人トップ集団との差が広がらない異例の形で進んだ。
5キロ過ぎからジワジワと留学生集団が前に。ペースも上がり、日本人では東農大が前田和摩(4年)、東洋大・宮崎優(3年)がついていった。
終盤はキピエゴと武蔵野学院大のビニアム・テスファイゼラツィオン(4年)、ハーフマラソンの日本学生記録保持者の“最強留学生”の異名を持つ東京国際大のリチャード・エティーリ(4年)の争いとなり、キピエゴが抜け出した。ゴールの瞬間は“2連覇”を示す「ピースサイン」でゴールした。
山梨学院大7年連続40度目の箱根へ、エースが貫禄の走りをみせた。
