旭富士6勝1敗で今場所終える、史上最速タイ新十両は確実【大相撲】
「大相撲秋場所・14日目」(26日、両国国技館)
西幕下筆頭の旭富士(24)=伊勢ケ浜=が豪刄雄(武隈)を突き落とし、今場所を6勝1敗で終えた。豪刄雄は5勝2敗。
突っ張りで攻められ、まわしは取れなかった旭富士。引きながらタイミング良くいなして相手の体勢を崩し、送り出すように突き落とした。序ノ口デビューから史上最速タイ、板井、土佐豊、常幸龍、炎鵬に並ぶ所要6場所での新十両をほぼ確実とした。
旭富士は7月場所の五番相撲で生田目から入門以来初の黒星を喫し、序ノ口デビューからの連勝は歴代3位の「25」で止まったものの、6勝1敗で優勝決定戦を制した。史上初めて序ノ口デビューから4場所連続の各段優勝を達成。幕下優勝は逃したが、最速タイの新十両という記録に名を連ねることになる。
