競泳 成田実生が銅メダル 日本メダル8個目 女子200M個人メドレー

 「アジア大会・競泳」(21日、東京アクアティクスセンター)

 女子200メートル個人メドレー決勝が行われ、24年パリ五輪代表の成田実生(ルネサンス)は、2分10秒40で3位に入った。

 予選は、2分13秒44の全体3位で通過した。隣のレーンでは、2分5秒08の好記録で200メートルバタフライを制した13歳の于子迪(中国)が泳いでいたが、成田は「招集所でも何回も深呼吸していたので、緊張するんだな~って思った。みんな一緒だなと思った」と話し、ふわっとした強心臓っぷりをさく裂。気後れは全くしてない様子で、「自己ベストを更新したい気持ちがあるので、前半から良いスピードで泳げるように。良い勝負ができるように私も準備して臨みたい」と、意気込んでいた。

 28年ロサンゼルス五輪での復活を掲げる競泳ニッポン。中間年にあたる愛知・名古屋アジア大会では、「リレーで1種目以上の金メダル獲得」、「男子はメダル総数で中国男子を上回ること」、「23年杭州大会(金5、銀10、銅15)を超えるメダル獲得」の3つの目標を掲げている。初日の20日は、男子200メートル個人メドレーを制した松下知之(東洋大)ら6人がメダルを獲得(金1、銀3、銅2)。この日は成田とともに男子100メートル平泳ぎで大橋信(枚方SS)が金メダルを獲得し、日本は個人種目メダル8個目となった。

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