スノーボード 平野歩夢「まだ膝の感覚ない」けが回復状況明かす

新型Jeep]」プレス発表会に登場したJeepブランドアンバサダーの平野歩夢(撮影・持木克友)
「新型Jeep]」プレス発表会に登場したJeepブランドアンバサダーの平野歩夢(撮影・持木克友)
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 スノーボード男子ハーフパイプで、22年北京五輪金メダルの平野歩夢(27)=TOKIOインカラミ=が5日、都内で取材に応じた。連覇を目指した2月のミラノ・コルティナ五輪は、骨盤骨折を含む大けがを抱えながら出場して7位。現在の状態について「まだ膝の感覚はない」と明かしつつ、「日に日に回復に向かっている。いい状態に近づいている実感はある」とうなずいた。

 ミラノ・コルティナ五輪の開幕20日前。W杯で激しく転倒し、骨盤骨折を含む大けがを負った。懸命なリハビリで驚異の回復力を見せ、五輪に強行出場。結果は7位と連覇には届かなかったが、諦めずに挑戦する姿は世界中の人の心を打った。この日は改めて激動の大会を振り返り、「直前にいろんなことが起きてリスクをかけて挑む大会にはなっていた。まずは無事に終わってここに立ててよかった」と、ほっとした表情を見せた。

 今後の目標を問われると「4年後の試合に向けて戦っていくことは自分でも想像できている部分の1つかなと思う」と、2030年フランス・アルプス五輪の挑戦を明言。22年北京五輪以来2大会ぶりの王座奪還となれば、日本勢史上初の偉業となる。「次こそピークを持っていけるように準備していきたい。一番大事になってくるのは普段の練習、計画性。4年、年を取ることを考えると今まで以上の日々を送っていかないといけない」と覚悟をにじませた。

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