高木美帆が現役引退の意向表明「世界オールラウンド選手権を私のスケート人生の一区切りに」 日本女子最多10個の五輪メダル【投稿全文】
ミラノ・コルティナ五輪で銅メダル3個を獲得し、下記を含めて日本女子最多の五輪メダル通算10個を誇るスピードスケートの高木美帆(31)=TOKIOインカラミ=が4日、「競技人生の進退に関わること」として自身のインスタグラムを更新。「今週末にオランダで開催される世界オールラウンド選手権を私のスケート人生の一区切りにしようと思っていることをご報告いたします」と日本語と英語で印し、5日からオランダ・ヘーレンフェインで開催される世界選手権を最後に現役を引退する意向を示した。
高木は同大会で長距離から短距離の4種目総合で競うオールラウンド部門にエントリーしている。このタイミングでの発表については「私のスケート人生の一区切りとなる瞬間をここまで応援してくださった皆さんとともに迎えたい」と考えたからだとし、詳細は帰国後に公式の場で説明するとした。同時に「残りの期間も変わらずに、スケートに向き合い続け、高みへ挑みにいきます」と力こぶマークで締めくくった。
高木の投稿全文は以下の通り。
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「競技人生の進退に関わること」
今週末にオランダで開催される世界オールラウンド選手権を私のスケート人生の一区切りにしようと思っていることをご報告いたします。
これからのことや細かいことは、帰国してから改めて公式の場をお借りしてお話しできたらなと思っています。
このタイミングでのご報告の理由…もし最後になるならば、私のスケート人生の一区切りとなる瞬間をここまで応援してくださった皆さんとともに迎えたい。と考えたからです。たとえ現地にいなくても、画面の向こうからでも、皆さんの応援はいつも私の支えです。
このスケート大国オランダで、スケート史上最古の大会、世界オールラウンド選手権が開催されることを心から嬉しく思いますし、あの大歓声の中滑れることをとても楽しみにしています。
残りの期間も変わらずに、スケートに向き合い続け、高みへ挑みにいきます
高木 美帆




