瀬戸大也、200バタでも五輪切符獲得へ意欲 状態は「良かったころの7割」
競泳の東京五輪選考会を兼ねた日本選手権は3日、五輪本番会場の東京アクアティクスセンターで開幕する。男子200メートル、400メートル個人メドレーで五輪代表に内定しており、200メートルバタフライでも五輪切符獲得を目指す瀬戸大也(26)=TEAM DAIYA=は、「今のコンディションは去年の調子が良かった頃に比べて7割ぐらい。どのようなタイムが出るか楽しみです」と話した。
昨年末まで不倫問題で活動停止処分を受けており、今年2月に約5カ月ぶりに実戦復帰。同月の東京都オープンでは、19年世界選手権で銀メダルを獲得した200メートルバタフライが2分0秒72で6位に沈んだ。「栄養不足な所があってガス欠状態だった」と振り返りつつ、「今回は体重は気にせずご飯を食べて体力作りをした。1分53秒台が出たら良い」と自信をのぞかせた。
今大会は200メートル、400メートル個人メドレーにも出場する。「(400メートルで)4分10秒は切りたい。8秒は出るんじゃないか。200メートルも試合ではいいタイムが出せてないけど、1分56秒台前半を目指して頑張りたい」と目標を掲げていた。





