ホームスポーツアリさんのトーチ巡り波紋 2020.08.14 アリさんのトーチ巡り波紋 記念館は米国で保管と主張 拡大 1996年アトランタ五輪の開会式で、聖火リレーの最終ランナーを務めたボクシングのヘビー級元世界王者、故ムハマド・アリさんが聖火台点火の際に使用したトーチを巡り、波紋が広がっている。7月に国際オリンピック委員会(IOC)がトーチが寄贈されたと発表。しかしアリさんの出身地にある記念館は同館が保管するトーチこそが本物と主張している。 60年ローマ五輪の金メダリストで、パーキンソン病だったアリさんが震える手でトーチを握った姿は五輪史に残る名場面として知られる。 続きを見る 関連ニュース 南キャン・しずちゃんに女子ボクシング強化委員などオファー、日本ボクシング連盟 体操・北園、井上尚弥から刺激「自分もがむしゃらに」…コロナ渦の日々に密着動画見た Sタイガーがタッグで藤田和之にリベンジ!闘病中の師・初代虎に王座奪回誓う 激闘のドネアが一夜明け10連続ツイート 試合後の井上との感動秘話明かす 井上尚弥、トップランク社と複数年契約 次は米国で2試合との展望 編集者のオススメ記事 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… スポーツ最新ニュース もっとみる