フェンシング、決勝で「投げ銭」 全日本選手権、新技術も

 日本フェンシング協会の太田雄貴会長は25日、オンライン形式で記者会見し、9月26日に無観客で実施する全日本選手権決勝(会場未定)で、インターネット中継から寄付できる「投げ銭」システムを導入すると発表した。クラウドファンディングと合わせて目標を500万円とし、大会運営費などに充てる。

 ネット中継では素早く動く剣先を赤や緑の光線で可視化する「ビジュアライズド」の導入やバーチャルの背景などを企画している。太田会長は「新しい技術を駆使し、会場での観戦で得られる感動とは異なる、新しい感動体験を提供する」と意欲を語った。

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