ナガマツ フクヒロに逆転勝ちで初V「ここで勝ち取れたことは自信につながる」

全日本総合で初優勝した永原(左)・松本ペア=駒沢体育館(撮影・出月俊成)
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 「バドミントン・全日本総合選手権」(1日、駒沢体育館) 女子ダブルス決勝が行われ、世界ランク3位の永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)は同2位の福島由紀、広田彩花組(アメリカンベイプ岐阜)に2-1(10-21、21-15、21-8)で逆転勝利し、初優勝を飾った。

 第1ゲームを落とし、「このままじゃまずい」と永原。速度を上げ、攻め込むプレーに切り替えた。第3ゲームではミスの続く相手に2-2から怒濤(どとう)の11連続得点。永原は「点数が離れても1点ずつ重ねていくことを意識した」と慢心のないプレーで試合を決めうった。

 昨年までは準決勝で敗退していただけに松本は「今まで優勝が遠かった。今日手にすることがうれしい」と涙ながらに話す。永原も「(世界選手権を2連覇しても)日本のタイトルがなくてもどかしい気持ちがあった。日本の皆さんの前で日本一のタイトルをとれたことがうれしい」と喜びを語った。

 4月から始まった五輪レースでは、し烈な争いが続く。五輪代表を争うライバルたちに準決勝、決勝と勝ち抜き「ここで勝ち取れたことは自信につながる」と松本。この経験を五輪切符獲得にもつなげる。

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