山梨学院・菰田は左手首骨折と診断 初戦で負傷交代 選抜2回戦以降の出場は絶望的
選抜高校野球に出場している山梨学院・菰田陽生選手が左手首付近の骨折と診断されたことが23日、明らかになった。大会本部が発表した。
菰田は前日22日、1回戦・長崎日大戦の一塁守備で味方の送球が乱れ、打者走者と接触。途中交代となった。試合後に兵庫県西宮市内の病院で検査を受け、骨折と診断された。
身長194センチと恵まれた体格で、プロ注目の二刀流。初回には豪快ソロを放った。六回の守備から退き、勝利後のあいさつでは笑顔を見せたが、左手首付近は添え木で固定された。
初戦の試合後、吉田監督は「菰田は技術的支柱。出られる出られないは大きく戦い方が変わる」と語っていたが、2回戦以降の出場は絶望的な状況となった。
