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大迫傑、日米をつなぐ指導者に 日本マラソン界で一番速い男が語った夢

 インタビューに応じ、勝負哲学などを語った大迫傑
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 7日に行われたシカゴ・マラソンで2時間5分50秒の男子日本新記録をマークした大迫傑(ナイキ)が18日、都内で報道各社のインタビューに応じ、将来的な目標として、日米をつなぐ指導者への転身プランを明かした。

 15年にアジア勢で初めて、米国のエリートランナーチーム、ナイキ・オレゴン・プロジェクトに参加。先駆者的な存在となった27歳は「僕自身も指導ということにすごく興味がある。今、僕自身がやっている環境は、日本陸上界からすれば、なかなか特別な環境。それも利用しながら、うまく指導ができたら、より強い選手も生み出すこともできるのかなと」と、思いを語った。

 現状では大迫のような選択ができる選手は少ない。「僕が陸上界にできることはそういうこと。自分が(日本を)出る時に大変なことがあった。もっと行きやすくするルートを作ってあげられれば、よりノーストレスで、日本と同じようにトレーニングをできる。そういう環境を作ってあげられたら」と、次世代のために道を切り開く覚悟だ。

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