ホームスポーツ東北福祉、国際武道で決勝 2018.06.16 東北福祉、国際武道で決勝 全日本大学野球第5日 拡大 全日本大学野球選手権第5日は16日、神宮球場で準決勝が行われ、東北福祉大(仙台六大学)と昨年準優勝の国際武道大(千葉)が17日の決勝に勝ち上がった。東北福祉大は14年ぶり3度目の優勝、国際武道大は初優勝が懸かる。 東北福祉大は2-3の六回に清水敬の2点適時打と吉田の3点本塁打で5点を奪い、慶大(東京六大学)を7-3で破った。国際武道大はタイブレークの延長十回に失策と勝俣の適時打で2点を勝ち越し、九産大(福岡六大学)に4-3で競り勝った。 続きを見る 関連ニュース 東洋大 東都代表史上初のコールド負け プロ注目・上茶谷ら打たれる 広島大初星遠し… 理系エース中田145キロ計測も6回8失点 慶大、2戦連続コールド勝ちで7年ぶりの4強 準決勝は“元プロ対決”に 国際武道大が2年連続の4強!ドラフト候補・青野&伊藤が0封 岩井監督は上機嫌 九産大、九州対決制し準決勝に初進出 先発・浦本が4安打13Kで人生初完封 編集者のオススメ記事 ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… スポーツ最新ニュース もっとみる