ホーム野球慶大、2戦連続コールド勝ちで7年ぶりの4強 準決勝は“元プロ対決”に 2018.06.15 慶大、2戦連続コールド勝ちで7年ぶりの4強 準決勝は“元プロ対決”に 拡大 「全日本大学野球選手権・準々決勝、慶大10-2東日本国際大」(14日、神宮球場) 慶大が2試合連続コールド勝ちで、7年ぶりの4強入りを果たした。準決勝は元西武の大塚光二監督(50)が率いる東北福祉大と対戦。 元近鉄の大久保秀昭監督(48)は「プロで対戦したことはある。大塚さんとは(監督としての)タイプが違うし、野球の質も違う。ロースコアの戦いができれば」と対戦を心待ちにした。 続きを見る 関連ニュース 東洋大 東都代表史上初のコールド負け プロ注目・上茶谷ら打たれる 広島大初星遠し… 理系エース中田145キロ計測も6回8失点 九産大、九州対決制し準決勝に初進出 先発・浦本が4安打13Kで人生初完封 元西武・大塚監督率いる東北福祉大 14年ぶり4強!吉田が先頭弾&サヨナラ犠飛 東北福祉大が4強一番乗り 好角家・吉田が相手投手「大関」からサヨナラ犠飛 編集者のオススメ記事 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 野球最新ニュース もっとみる