ホーム野球九産大、九州対決制し準決勝に初進出 先発・浦本が4安打13Kで人生初完封 2018.06.15 九産大、九州対決制し準決勝に初進出 先発・浦本が4安打13Kで人生初完封 拡大 「全日本大学野球選手権・準々決勝、九産大3-0宮崎産業経営大」(14日、神宮球場) 九産大が九州対決を制して、準決勝に初進出した。先発の最速147キロ右腕・浦本千広投手(3年・必由館)が4安打13三振で人生初完封。 今大会は東海大、東洋大との1、2回戦で先発した後輩の岩田将貴投手(2年・九産大九州)が好投。「一つ下の選手があれだけ活躍していたので、悔しい気持ちだった」と後輩の活躍に発奮した。 続きを見る 関連ニュース 東洋大 東都代表史上初のコールド負け プロ注目・上茶谷ら打たれる 広島大初星遠し… 理系エース中田145キロ計測も6回8失点 元西武・大塚監督率いる東北福祉大 14年ぶり4強!吉田が先頭弾&サヨナラ犠飛 東北福祉大が4強一番乗り 好角家・吉田が相手投手「大関」からサヨナラ犠飛 野球、国際武道大や慶大など4強 全日本選手権第4日 編集者のオススメ記事 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 野球最新ニュース もっとみる