広島 持丸泰輝が3度盗塁を阻止「自分の予想も当たった。守備にはこだわっていきたい」
「みやざきフェニックス・リーグ、広島1-10西武」(19日、南郷球場)
広島の持丸泰輝捕手が3度、盗塁を阻止した。
二回1死で、新井の二盗を防ぐと、続く三回も素早い送球で、二塁を狙った安藤を刺した。四回無死一塁では、ファームリーグ中地区で26盗塁を記録した川田が代走で出場。3球目にスタートした若獅子を、ストライク送球でタッチアウトとした。
四回の場面を振り返り「代走で出てきたんで、絶対に走るだろうなと思っていた。こっちもポンポンとツーストライクと追い込んで、有利なカウントになったので、ここで多分、3球目で走ってくるなと自分の予想も当たった。いい感じだったんで、よかったなと思います」と汗をぬぐった。
今季は102試合に出場し、盗塁阻止率はリーグワーストの・210で終えた。捕逸数9も同ワーストタイだった。来季、正捕手を狙う上で守備力の向上は欠かせない。今秋は打撃以上に守備にテーマを置き、臨んでいる。「阻止率もセ・リーグで最下位だし、捕逸もリーグ最多。やっぱそういうところで、チームの中で弱い部分を見せたらいけない。捕手というポジションは。阻止率もそうだし、守備にはこだわっていきたい」と力を込めた。
