広島が0-10完封負けでBクラス確定 借金21は16年ぶりの屈辱 若手投手が次々と打ち込まれる 打線も沈黙
「中日10-0広島」(21日、バンテリンドーム)
広島が今季16度目の完封負けを喫し、24年から3年連続でのBクラスが確定した。今季ワーストの借金21となった。新井政権下では最多となり、借金26で終えた2010年以来16年ぶりの屈辱となった。
投打に精彩を欠いた。先発した斉藤優は、初回2死から3連打を浴び、味方の失策も絡んで2失点。二回に追加点を許すと、四回には村松に左越えソロを浴びた。8月15日・阪神戦以来の先発となった若鯉は、5回9安打5失点(自責点4)で降板。悔しい結果に終わった。六回から登板した2番手の広島・赤木も苦しい投球で1回3安打4失点と打ち込まれた。
打線は、高橋宏に封じ込められた。三回、先頭の勝田が右前打を放つものの、つながりを欠き無得点。代打・ファビアンが中前打を放ち、無死一塁とした六回も上位打線が沈黙した。
