広島2連敗 CS進出はさらに厳しい状況に 先発・栗林は5回8安打4失点で6敗目 八回に佐藤啓の4号2ランも及ばず
「広島2-7DeNA」(12日、マツダスタジアム)
広島がCS戦線生き残りが懸かったDeNA2連戦で2連敗した。3位・DeNAとは8・5差になり、逆転でのCS進出はさらに厳しい状況となった。
先発・栗林は5回8安打4失点で6敗目。二回に井上朋に先制適時打を浴びると三回には宮崎に2ランを食らうなどして失点が重なった。序盤に主導権を握られる展開になってしまった。
打線は相手先発・尾形に苦戦。三回には1死二塁としたが、名原と佐藤啓が凡退した。その後も思うように好機を作れず、ゼロ行進が続いた。八回に佐藤啓が4号左越え2ランを放った。
これで2連敗。3位・DeNAとは8・5差に拡大し、残り20試合となった中、逆転でのCS進出への望みはさらに薄れた。13日からは東京に移動し、ヤクルトとの3連戦(神宮)が待ち受けている。
