広島・栗林が序盤3イニングで4失点 宮崎には2ラン被弾 逆転CSへ崖っぷちの一戦で主導権握られる
「広島-DeNA」(12日、マツダスタジアム)
広島の先発・栗林良吏投手が序盤の3イニングで4点を失った。負ければ3位と8・5差になる一戦で主導権を握られた。
中8日でマウンドに上がった右腕は初回を三者凡退で立ち上がるも、二回に連打でピンチを迎えて井上朋に左前への先制適時打を浴びた。さらに三回は先頭から連打を食らって二、三塁にされると、内野ゴロに間に追加点を献上。その後、宮崎に左翼席への2ランも食らい、マウンド上で顔をしかめた。スタンドからは鯉党のため息が漏れた。
今季は試合前の時点で15試合に登板し、6勝5敗で防御率2・49の成績を残していた。
チームは前日の試合で敗れて最下位に再転落。3位・DeNAと7・5差に開き、逆転でのCS進出に向けて崖っぷちに立たされている。
