広島-阪神戦は警告試合に ハーンが大山に死球を与え両軍が本塁付近に集結 新井監督と藤川監督は落ち着いて場を鎮める
「広島-阪神」(19日、マツダスタジアム)
八回に両軍がヒートアップし、警告試合が宣告された。
2-2で迎えた八回2死一、三塁で3番手・ハーンが佐藤輝に左中間への勝ち越し2点二塁打を浴びた。
続く大山への4球目154キロが腹部付近を直撃すると、両軍が本塁付近に集結。新井監督と藤川監督は落ち着いた様子でその場を鎮めることに徹した。前日にはハーンの抜けた直球が佐藤輝の胸元付近を遅い、死球にはならなかったものの、佐藤輝が怒りをあらわにする場面があった。
ハーンはここで降板。試合前時点で34試合に登板し、防御率0・83と抜群の安定感を誇っていた助っ人左腕が、手痛い失点を喫した。
