広島連勝ストップ 4位浮上逃す 玉村はマツダスタジアムの巨人戦で5年ぶり黒星
「広島3-7巨人」(23日、マツダスタジアム)
広島が敗戦し、連勝が2で止まった。先発・玉村昇悟投手は5回3失点(自責1)で3敗目を喫した。
三回に守備のほころびから先制を許した。先頭・キャベッジのゴロを捕球した二塁手・菊池が一塁へ悪送球。その後、犠飛と適時打で2点を失った。
1-2の五回は松本剛に左前適時打を浴びて追加点を献上。最終的に玉村は5回3安打3失点(自責1)で自身3連敗となる3敗目を喫した。左腕がマツダでの巨人戦で黒星を記録するのは21年9月23日以来、約5年ぶりとなった。
打線は相手先発・戸郷を捉えきれず。三回には2死満塁の好機を迎えるも坂倉の押し出し四球による1点のみに終わった。2点を追う六回2死一、二塁では勝田が二直に倒れて、追い上げの機会を逸した。1-7の七回は2死満塁で小園が2点適時打を放つも、代打・石原は空振り三振に仕留められて反撃は及ばなかった。
DeNAが敗れたため勝てば4位浮上だったが、次戦以降にお預けに。借金は再び「13」に膨らんだ。
