広島ドラ1・平川が1軍に合流 実戦復帰から2試合で打率・429 前日に5位転落のチームの救世主として期待
「広島-DeNA」(19日、マツダスタジアム)
広島のドラフト1位・平川蓮外野手(22)=仙台大=が1軍に合流した。試合前の練習に姿を現すと、先輩たちに笑顔であいさつ。リラックスした表情でアップを開始した。
17日のファーム・阪神戦(SGL)で実戦復帰。「1番・右翼」でスタメン出場すると、門別から左前打を放ち、復帰後初安打をマークしていた。18日・同戦でも2安打を放ち、2試合で打率・429。守備も中堅、右翼を問題なくこなし、1軍復帰が決まった。
チームは18日・DeNA戦に敗れ、5位に転落。チーム打率・204はリーグワーストで主力の小園、ファビアン、坂倉が打率1割台と波に乗れない状況が続いており、ルーキーの打棒に期待がかかる。試合前練習では渡辺の姿がなく降格する見込みとなった。
平川は3月31日・ヤクルト戦(神宮)の守備で右肩を負傷。「右肩肩鎖関節損傷」と診断され、戦線離脱していた。
