広島ドラ3・勝田 紅白戦でプロ初H&マルチ&1打点「理想の打撃できた」「走攻守で攻めていきたい」
「広島紅白戦、白組7-0紅組」(11日、天福球場)
広島ドラフト3位・勝田成内野手(22)=近大=が紅白戦で“プロ初安打”を含む2安打1打点とアピールに成功した。即戦力として期待されている若鯉は「センターに打つ意識を強く持っていた。理想の打撃ができた」と納得の表情を浮かべた。
初回無死一塁で一塁前への犠打を一発で決め、「リズムがつくれた」と好機を拡大。三回先頭で高の直球を中前へはじき返すと、五回2死三塁では益田から再び中前へ運ぶ適時打をマークした。10日の紅白戦では「体が早く開きすぎていた」こともあって無安打に終わったが、この日は高い修正能力を見せつけた。
チームは12日に日南でのキャンプを打ち上げ、14日から沖縄2次キャンプを開始する。「走攻守で攻めていきたい」と勝田。ガッツあふれるプレーで競争を勝ち抜いていく。
◇勝田 成(かつだ・なる)2003年6月21日生まれ、大阪府出身。22歳。内野手。163センチ、70キロ。右投げ左打ち。関大北陽から近大を経て、25年度ドラフト3位で広島入団。近大では通算100安打をクリアし、主将を務めるなどリーダーシップも持つ。





