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広島の20歳左腕・玉村昇悟がプロ初勝利の権利 7回2失点 初適時打初打点も記録

 力投する玉村(撮影・高石航平)
 2回、自身のプロ初適時打で同点に戻し、笑顔でベンチに戻る玉村(撮影・高石航平)
 1回、伊藤光の犠打を一塁に送球するよう指さす玉村(撮影・高石航平)
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 「DeNA-広島」(18日、東京ドーム)

 広島先発の20歳左腕・玉村昇悟投手が7回6安打2失点、自身初の2桁となる10三振を奪う力投。プロ初勝利の権利を手に降板した。

 140キロ台前半ながらキレのいい直球で内角をつく強気の投球。オースティン、ソトから2三振を奪うなど、21のアウトのうち10を三振でとった。初回に宮崎の適時打、三回に桑原の本塁打で2点を失ったが、味方の援護の中、七回を投げ切った。

 打撃では0-1で迎えた二回、2死一、三塁の好機に左前へプロ初適時打初打点となる安打を放ち自らを援護した。

 チームは現在18試合連続で先発投手に白星が付いていない状況。19試合ぶりの白星を20歳の若武者が挙げられるかにも、注目が集まる。

 玉村は無名の福井県立丹生高から2019年ドラフト6位で広島入り。高卒2年目の今季、1軍切符をつかみ、これまで4試合に登板して0勝3敗、防御率3・86の成績。10日のソフトバンク戦では6回3安打無失点の好投を披露していた。

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